があと

幕末・維新

水戸の城下町MAP 幕末版

水戸の城下町MAP 幕末版 一般社団法人水戸観光コンベンション協会発行 いくつかの古地図を元に作成した地図を現在の地図に重ねて編集しており、道路や町の区割り、お濠や水路の状況、屋敷の位置などが書かれていて、現在の街とくらべることができます。 思いをめぐらす100円のタイムマシンです。

南町の路地裏を徘徊する猫達

水戸市南町の路地裏で出会った猫達
神社仏閣

甘酒地蔵尊御田植祭

気象台近くの脇道を入って急な坂道を那珂川方面に降りていくと、裏通りにひっそりとあります。 「甘酒地蔵尊御田植祭」の看板が掲げられ、真新しい赤色ののぼり旗が立っている。なぜ看板が「甘酒地蔵尊」ではなくて「甘酒地蔵尊御田植祭」なのでしょう。「甘酒地蔵尊」というのも不思議な名前のお地蔵様です。
公園

小澤の滝

水戸市北見町 小澤の滝。木立の間の坂道を降りたところに小さな池があって、「小澤の滝」の案内板が立っている。 黒船が来た頃は弘道館の書生さん達もここに涼みに来ては議論を戦わせたのかもしれません。
幕末・維新

回天館 鰊倉

天狗党の事とその後の水戸藩の混乱には、言葉がない。 現実の歴史は厳しく、心が重苦しく沈む。 開館午前10時 閉館午後3時 休館日 月・火・金曜日
公園

逆川緑地の蛍

探しながら千波湖方面への小径歩くと、一段低くなった湿地の中に数個の光が見えた。光は弱くこちらに飛んでくるような気配はありません。
公園

逆川緑地のカワセミ

6月 午後6時水戸市千波町逆川緑地湿生植物観察エリア 木道の杭に青色の鳥 カワセミだ。
公園

千波公園ふれあい広場の蛍

千波湖西岸蒸気機関車D51の置いてある駐車場から東方県立近代美術館方面へふれあい広場の縁に沿って歩きます。遊歩道を数十メートル歩いて、湧き水の流れが池になるあたり。湿地の向こうの藪にいくつもの小さな光が動いている。
公園

保和苑の蛍

孔雀の鳥舎わきの階段を下までおりると細い水路が流れていて小さな光が揺れている。暗闇に目が慣れてくると木立の間や、紫陽花の茂みの周りをゆらゆらと光が飛ぶのが見えてきます。
公園

七ツ洞公園の蛍

茨城県水戸市下国井町 七ツ洞公園 七ツ洞公園北駐車場から公園に降りて、流れを右に見ながら湿っぽい道を数十メートル進む 空の明るさが消えるにつれて、光が一つまた一つと増えて、木立の間や岸辺の藪の周りを飛びはじめます。